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ラグフッキング

Rug Hooking

HISTORY

「ラグフッキング」の起源は、古くは19世紀初期のヨーロッパ、北欧バイキングなど、諸説あるようです。
その後、北米やカナダに渡ったヨーロッパの移民が広めたと言われている「ラグフッキング」
当時は農園で使う麻袋に絵を描き、服を作るために紡いだ羊毛の半端糸や、古着などを裂いたものを材料として、キルティングや編み物と同じように、家を守る女性たちのハウスワークのひとつになりました。
当時のテクニックは現在も継承され、伝統のファイバーアートとして愛されています。

1960年代頃には、そんな伝統工芸を、もっと気軽に楽しめるよう工夫されたツールやキャンバスが発売されました。
1970年代には様々なラッチフック用図案や、古着を切って作る"Rag Rug"(ラグラグ)も人気でした。

1977magazine

NEW AND RETRO

当店では、1970年代頃のものと殆ど変わらないレトロでシンプルなツールや副資材を扱っています。
北米やカナダではコアなファンも愛用するロングセラーです。


HOW TO

当店取り扱いアイテムを使うラグフッキングの方法は2種類、「ラッチフッキング」と「ロッカーフッキング」があります。
それぞれに仕上がりと使う道具が異なります。

ラッチフッキング

メッシュキャンバスに短く切った糸を結んでいきます。道具は「ラッチフック」を使います。
見た目は毛足の長い絨毯のようなテクスチャーになります。

latch Hooking tex

ご参考:You Tube「How to Latch / ラッチフック・ツールの使い方

・初めてさんも簡単ラッチフックキット

・オリジナルラグを作る→ブログ・チカディー「ラッチフッキングでラグメイク

ロッカーフッキング

フックの先で糸を引き上げ、メッシュキャンバスに連続したループを作ります。
ロッカーフック」を使えば、ループの中に芯糸が通るので、ループはキャンバスに固定されます。

Locker Hooking Tex

ご参考:You Tube「 ロッカーフッキング基本の動き


MATERIALS

材料はラッチフッキング、ロッカーフッキング、どちらも、毛糸やストリップ(Strip:布を細く切ったり裂いたりしたもの)など、用途やデザインに合わせて使えます。

毛糸

当店取り扱いのラグキャンバスには、超極太が適当ですが、それより細い糸は数本をまとめて使うこともできます。
抽象的なデザインや、タペストリーなどは少量でできますので、余り糸活用にもおすすめです。

ストリップ

当店取り扱いのキャンバスには、コットンの普通地で幅2cmくらい、Tシャツを切ったものは1.5cm位が適当です。
生地の厚さ硬さによってはメッシュの穴を通らない場合がありますので、予めテストすることをおすすめします。

ロッカーフッキングの芯糸

ロッカーフッキングには芯糸が必要です。マットなど洗濯をするものは、丈夫で伸縮の少ないコットンの並太糸がおすすめです。

当店のおすすめ「シュガーンクリーム


EDGEING

キャンバス端の始末は、フッキングの前に始末する方法と、後にする方法があります。

フッキングの前

端を折って、かがっておきます。キャンバスの端がほつれないので、作業がしやすくなります。

ご参考:You Tube「ラグキャンバス端の始末(先にかがる方法)

フッキングの後

.丱ぅ鵐妊ングテープを縫い付ける。

マットなど洗濯をするものや、裏面に負担がかかるものに適しています。

当店のおすすめ「ラッチフックラグ・バインディングテープ」(ロッカーフッキングラグにも使えます)

ご参考:You Tube「キャンバスの端の始末(バインディングテープを縫い付ける方法)

⇔△棒泙辰討がる

タペストリーなど、裏面を触るようなことがないものは、裏に折ってかがるだけでも大丈夫です。

ついつい夢中になっちゃう「ラグフッキング」
ぜひお楽しみください。

12商品